平城遷都1300年記念祝典  参列させて頂きました。

爽やかな秋晴れの朝
1300年前に誕生した 「奈良 平城京」
悠久の時を経て、
今、私はその場で遷都1300年を祝う ・・・
ホント感激です!

日本の歴史や文化・・・
さまざまに深く勉強したうえで
語らなければいけないのでしょうが、
付け焼刃の知識ではボロが出てしまいます。

祝典に参列した
私の率直な感想をお話ししたいと思います。




第一次大極殿 をバックに
中央に高御座(たかみくら)を設けて天皇の御座とし、
即位・大嘗会(だいじょうえ)などの国家的な行事が行われた


地面から階段で繋がっている
大舞台が設えられ、


写真の右に見えているテントに
天皇皇后両陛下がお座りになりました。

両陛下のお座りになられた場所が
あまりにも遠く、
実際のご表情などは、
設えてある大型スクリーンで
拝見する事しかできませんでしたが

天皇陛下のお言葉、立ち居振る舞い、
オーラーというのでしょうか、
やはり感動です。

美智子妃殿下の気品・・・

隣の男性が、
「気品があってお美しいですね!」と
思わず、私に同意を・・・。
やはりちがいます!!




参列者が1700名だとか、

国内外の多くの来賓
空には各国の国旗がたなびき
天平の装束をまとった人々
唐の時代の楽譜の演奏や舞そして雅楽演奏。

平城遷都のみことのり
元明天皇の 平城遷都の勅旨を
藤原不比等ふひとが読み上げる演出、
国家安泰・五穀豊穣を願って
祝いの般若心経を
南都隣山会の僧侶が唱え、

国際社会であった時代、
平城遷都誕生の祝典の時も、
このようなものだったのでしょうか・・・!?

「平城・アジア友好の架け橋」楽劇

歌垣を題材として楽劇が構成されていて、
男女が即興で掛け合いの歌を唄い、恋の相手を探し、
古代には中国・韓国・日本など広く行われていたようです。


中国苗族みゃおぞくの歌垣 披露のあと、
皆のよくしっている「花一匁」歌垣を彷彿とさせるもの
中国・韓国にも同じような歌詞と旋律の歌があり、
三つの国のものを1曲にまとめ、
それを、大阪、奈良に住む日本・中国・韓国の子供達が演じます。
共通性のあるとても楽しい1曲となっていました。



楽劇 第二景は、「万葉人」

大伴家持(市村正親)と女流歌人の笠郎女(中島啓子)が登場。
笠郎女は、大伴家持に二十九首もの歌を贈っていますが、
家持は冷淡であったらしく、
その様子を軽妙に演じられていました。





祝典・祭典というものは、
荘厳ではあっても、おかたくなりがちで、
退屈になりがちかと・・・ 

しかし想定外、
とっても楽しい祝典に
参列させていただきました。

そして、感動した事をもう一つ

前述の日本・中国・韓国のこれからを担う
子供達が一つになって、
私たちの平城遷都1300年宣言を、
力強く宣言した事です!


その内容も考えさせられました。

日本・中国・韓国は、「花一匁」にも見られるように、

・同じ文化、同じ食べ物の流れにあり、
 共有するものが沢山あります。
・でも、いろいろ悲しい過去もありました。
・しかし、皆仲良く友達の輪を広げたい!
 
とのような内容を
元気に力強く、完璧なまでのチームワークで
子供たちはそらんじました。(きっとしっかり練習したのでしょう)

いろいろ事情があると思いますが、
これからを担う子供達の力強い宣言のように

お互い国どうしが
上手く付き合って行かなければ・・・ と、

その場にいた人は感じたのではないでしょうか!









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